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2012-05

自分の中の「光」をさがそう!!

昨日書いたこととダブるようですが、先日の朝日新聞の
リレーおぴにおん「花の中学生」がとてもよかったので
紹介します。

作家のあさのあつこさんが書いた「自分の中の『光』探そう」
です。あさのあつこさんといえば、こんな本が有名ですよね。
「バッテリー」はドラマ化や映画化されました。

バッテリー (教育画劇の創作文学)バッテリー (教育画劇の創作文学)
(1996/12)
あさの あつこ

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The MANZAI 1 (ピュアフル文庫)The MANZAI 1 (ピュアフル文庫)
(2005/12/01)
あさの あつこ

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さて、コラムですが、最初からノックアウトされました。
 中学生って風に吹かれる木の葉のよ
うです。いつも翻って揺れている。木
の葉は翻ることで葉の裏側にも十分な
光を受けられる、と聞きます。揺れる
のは、自分自身のよりどころを見つけ
るための大事なプロセス。


「勉強ができる」「スポーツが得
意」など、分かりやすいよりどころを
見つけられる子もいます。でも、目立
った取りえがないたいていの中学生
は、自分の中に鍬を入れて、必死によ
りどころを探さないといけない。自分
の中で本当にひとつ光っている部分を
見つけられる方が、周囲から見えやす
い才能に支えられるより、すごいこと
ではないでしょうか。


なるほど・・・と思います。
心療内科の先生がよく座談会で言われる
ことと同じだなと思いました。

「勉強ができる」ことをよりどころにして
いる子は、別の「勉強ができる」子ばかりの
集団の中では、普通になってしまい、自信を
喪失してしまい、動けなくなることがある
そうです。
子育てでは、子どもが一生懸命努力している
ことはあまり極端に褒めなくていい、それより
本人が意識していない別の長所を探してあげて
褒めてやると自信になるそうです。

違う価値観を持つというのは大事なのかなと
思います。先日の清水真砂子さんの講演会でも
涙した話がありました。

児童虐待などで母親がよく責められるが、小さな
赤ちゃんが何の保護もなく生きてはいられない。
例えば3歳の子が虐待されたとして、それまでは
ミルクをやったり、オムツを替えたり世話をして
そこまで成長しているわけです。
その子が3歳になった今、限界がきて母親が悲鳴を
あげているわけだから、責めるのではなく
「よく3歳まで世話をしてきたね」と声をかけて
あげたい。それは、母親だけではなくその子ども
をも救うことになる。
虐待された子は、自分は母親から愛されてこなかった
と思っているのだから、その言葉で「世話をされて
育ってきたのだ」と思えるようになると。


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